定額音楽ストリーミングサービスApple Musicのプレイリスト「Breaking Hard Rock」(149曲)にHYDEのニューシングル「INTERPLAY」がチャートイン。Ozzy Osbourne(オジー・オズボーン)やDeep Purple(ディープ・パープル)、Evanescence(エバーネッセンス)、Bring Me the Horizon(ブリング・ミー・ザ・ホライズン)、Palaye Royale(パレイ・ロイヤル)などに並び、名を連ねている。
タイトルを直訳すると、『BELIEVING IN MYSELF』は“自分を信じる”、『INTERPLAY』は“相互作用”となるが、2つのタイトルを重ね合わせてみると、“私の人生を楽しんでいる”と訳すことができる。2018年からのHYDEは、ファンと共に創ることを1つのテーマとして掲げてきた。楽曲リリース前に、まずはライヴでファンと新曲を楽しみ、ファンの喜ぶアレンジに仕上げたところでCDリリースを行う。まさに、自分の作った楽曲と、ファンとの相互作用で、HYDEが人生を一緒に楽しんでいる今。そんなタイトルにも読み取れる。
こんな状況の2020年の中にいても、シングルCDのニューリリースが年の初めから決まっていたHYDEは、今後の展開もしやすい状況にあると言えるだろう。近日の予定では、TBS系音楽番組『CDTV』(3月14日、土曜深夜0時58分)のゲストライブのコーナーで「BELIEVING IN MYSELF」の地上波初披露が決まっている。
HYDEは2月26日(水)に苦渋の決断を下した。コロナウイルス蔓延防止のため、政府から音楽業界に対しイベント自粛の要請が入ったのだ。同日、HYDEはファンの命を最優先として受け止め、ウインターイベント「SNOW MONSTER HOTEL 2020」(3月7日・8日、ファンクラブ限定)の中止決定を発表した。
現在、「SNOW MONSTER HOTEL 2020」で販売予定だったグッズが、ファンクラブHYDEIST会員限定で購入できる。
会員限定商品のため写真の引用はできないのだが、一番の人気商品は、Tシャツ「NO HYDE NO LIFE」。SNS上でも話題に上っている。HYDEとhico(key)とAli(Ba)がフロントにフォトショットでプリントされており、Nirvana(ニルバーナ)へのオマージュだと見受けられる。また、マグカップはお湯を注ぐと温度の上昇で絵柄が変わるタイプのもの。温かい飲み物を注ぐ度に、HYDEがデザインするモンスターが姿を現してくれる。キャンディーはクリスタルボックス入りで、食べた後も小物を入れられそうだ。味は、ミルクとピーチの2種類。喉を潤してくれる。キャンドルはレッドの蝋に、ジャスミンの香りが付けられている。
『BELIEVING IN MYSELF』は、2019年12月に行われた『HYDE LIVE 2019 ANTI FINAL』終演後にファンと一緒に行ったMV撮影分も収録されている。都会の雑踏の中、独り佇むHYDE。ビルの屋上から身を投げたHYDEを下で支えるのは大勢のファン。“自分の存在価値を、自分自身が感じられる唯一の場所がライヴ会場”だと語るHYDE。ファンに身を委ね、ダイブの海に漂う映像に仕上げられている。
HYDEはソロとして3月18日(水)にシングルCDを新たにリリース。両A面シングルとなった「BELIEVING IN MYSELF / INTERPLAY」は、2月26日(水)から先行配信が行なわれる。2曲共にタイアップも付いた。新曲「BELIEVING IN MYSELF」は「東京マラソン2020」のイメージソングに、新曲「INTERPLAY」はパチスロ真・北斗無双(Summy)のテーマソングとなっている。