[HYDE]購入予約受付中!Blu-ray&DVD「ANTI FINAL」詳細決定!購入者特典はトートバッグ・ふた付きクリアファイル・お風呂ポスター

HYDEソロ再始動第1弾アルバム「ANTI」を掲げたツアーの映像作品、「HYDE LIVE 2019 ANTI FINAL」 Blu-ray & DVDが、7月29日(水)にリリースされる。

収録されるのは最終日となった、2019年12月8日(日)。千葉・幕張メッセ国際展示場 4・5・6ホールを会場に約15000人が集まった。HYDEが構想した仮想都市”NEO TOKYO”が舞台となり、アグレッシブなパフォーマンスとラウドかつヘヴィなサウンドでファンをカオスな状況へと誘う。サークルモッシュやクラウドサーフが出現する巨大フロア、HYDEとファンとの距離の近さや一体感、HYDEが作り出す世界観など、見どころは満載だ。

「HYDE LIVE 2019 ANTI FINAL」 30秒ティザー映像
UNIVERSAL MUSIC JAPAN

初回限定版は、特典映像が付属されたBlu-ray2枚組。2019年は「HYDE LIVE 2019 ANTI」だけでもHYDE史上最多のライヴ80本(2019年は招待やフェスを含めると全96本)。ASIA TOURをスタートに、US TOUR春を回り、JAPAN TOURを夏に挟んで、再びUS TOUR秋へと。裏側をすべて詰め込んだ50分超えのドキュメンタリー映像に加え、ライヴ本番直前の集合写真がフォトギャラリーとして収録される。仕様は豪華デジパック。

購入者特典は、3種類。Amazon.co.jpから購入した人には『トートバッグ(本体サイズ:約360×370×110mm)』、VAMPROSE STOREから購入した人には『ふた付きクリアファイルケース(約205mm×約110mm)』、全国のCDショップおよびWEBショップ(UNIVERSAL MUSIC STOREも含む)から購入した人には『お風呂ポスター(B4 / 257×364㎜)』が同封される。

今回初となるお風呂ポスターは、水で壁に貼るタイプのポスターで、ある一定の温度に達すると絵柄が浮き出てくる。購入特典は先着のプレゼントとなり、なくなり次第終了となるため、希望者は早めの予約が肝心だ。また、取り扱いがない店舗も中にはある。購入者特典の有無を店舗に確認して予約をしよう。

「HYDE LIVE 2019 ANTI FINAL」で歌うHYDE

New Blu-ray/DVD
HYDE LIVE 2019 ANTI FINAL  

HYDE公式サイトより以下抜粋

[発売日]
2020年7月29日(水)

[形態]
◆初回限定盤
Blu-ray 2枚組
初回限定盤特典映像: HYDE LIVE 2019 Documentary
仕様: 初回限定盤豪華デジパック
品番: UIXV-90024/5 価格: ¥10,000 + tax◆通常盤Blu-ray
品番: UIXV-10020 価格: ¥6,000 + tax◆通常盤DVD
品番: UIBV-10057 価格: ¥5,000 + tax

[購入特典]
●全国のCDショップおよびWEBショップ: お風呂ポスター(B4 / 257×364㎜)
材質:ユポ紙
※水で壁に貼るタイプのポスターです。ある一定の温度に達すると絵柄が浮き出てきます。
※浴室の素材によって貼ることができない場合もありますのであらかじめご注意ください。


●VAMPROSE STORE: ふた付きクリアファイルケース(約205mm×約110mm)


●Amazon.co.jp: トートバッグ(本体サイズ:約360×370×110mm)※購入特典は先着のプレゼントです。なくなり次第終了となりますので、特典をご希望の方はぜひお早めにご予約ください。


※一部店舗では取り扱いがございませんので、購入ご希望の店舗で特典の有無をご確認ください。

[ご予約はこちらから]

◆UNIVERSAL MUSIC STORE
https://store.universal-music.co.jp/artist/hyde/

◆VAMPROSE STORE
https://store.vamprose.com/hyde/

[W.S.F]PALAYE ROYALEがニューアルバムを5月29日に全米リリース!ボーナストラック1曲追加の全15曲、日本円で購入可能商品もあり!

ラスベガス出身のカナダ系アメリカ人のロックバンドで、グラム・パンク・ロックバンドとして名高いPALAYE ROYALE(パレイ・ロイヤル)がニューアルバム『The Bastards』を5月29日(金)にCDリリースした。公式ホームページUSストアーで11ドル98セントでWeb購入ができる。ダウンロード配信ではApple MusicAmazon MusicGoogle Playで購入ができる。

アルバムCDは1曲ボーナストラックが含まれた、全15曲。日本円での購入はAmazon.jpが担い、7月17日(金)からの発売となる。現在は購入予約が受け付けられており、レコード盤が3962円、アルバムCDが2025円。現在、直ぐに日本円で購入できるものには、MP3が1650円、ストリーミングが1曲250円で、どちらもボーナストラック付きの全15曲で用意された。

リリース当日となった5月29日は、インスタグラムライブを使ってアルバム公開をカウントダウン。ファンと共に祝い、一緒に時を過ごした。

PALAYE ROYALEはスリーピースバンド。ヴォーカルのRemington Leith(レミングトン・レイス)、ギターのSebastian Danzig(セバスチャン・ダンジグ)、ドラムのEmerson Barrett(エマーソン・バレット)から成り、独自のジャンル「ファッションアート・ロック」を掲げ、ワールドワイドに活躍している。

HYDEとは、2017年にVAMPS(HYDE ,Vo. / K.A.Z ,Gt.)の全米ツアーのサポートアクトに立ってくれたことでご縁を繋いでいる。

PALAYE ROYALE – Little Bastards (Official Music Video)2020.04.20公開
ニューアルバム『The Bastards』より
PALAYE ROYALE – Lonely (Official Music Video) 2020.03.12公開
ニューアルバム『The Bastards』より
5月29日にアルバムCD『The Bastards』がリリースされた

[Natsu : Dr.]NOCTURNAL BLOODLUSTが再始動!新曲「Life is Once」を配信スタート

2019年8月の活動休止から9ヵ月ぶりの目覚め、NOCTURNAL BLOODLUST(通称:ノクブラ)が再始動を決めた。5月29日にニューシングル「Life is Once」をデジタル配信でリリース。待ち続けたファンに、これから出会うファンに、挨拶を入れる。HYDEファンには聞き馴染みの深い、ドラマーNatsuのメインバンドとなる。

5月29日(金)0時、「Life is Once」全貌を解禁。新曲のアートワークとティザー映像が公開された。4分47秒のその曲はNOCTURNAL BLOODLUSTのファンに歓喜を呼んだ。「ノクブラの新曲、デスボとクリーンのバランスがちょうど良くて好き」、「ノクブラ復活!新曲カッコ良すぎ!転調エグい」、「荒っぽくよりデスコアっぽくなったね。早速海外からも高評価受けてる」、「ノクブラの新曲を購入してさっき聴いたけどかっけぇすね!これは信頼しても良さそうだ」、「ノクブラの新曲、紛れもなく俺たちが望んでたNOCTURNAL BLOODLUSTだよね!」、「ノクブラお帰り。待ってたよ」など、SNSを介して声は朝まで途切れることはなかった。

NOCTURNAL BLOODLUSTの結成は2009年。デスコア、メタルコアの最前線で日本のハードロックシーンを引っ張ってきた。支え続けた初期からのファンにも懐かしくもあり嬉しい曲調・展開が取られた曲。それでいて、時代に調和する新鮮さを感じさせる。

新型コロナウイルスと闘う現在の日常で、やりきれない思い、苦しい胸の叫びが、溜まりきっている人も多いことだろう。音楽リスニングで解放される爽快さ。ぜひ聞いて味わってほしい。部屋聞きでも、ヘッドバンギングして畳み込める。至極の時が刻める最新曲。本能を研ぎ澄ませ!聞くな、感じろ!

重厚な思いを抱え、辛い気持ちこそ吐き出せない、大人の男たちにも好まれる心開放の1曲となるだろう。1度でいい、聞いて欲しい。

【以下NOCTURNAL BLOODLUST公式ホームページより抜粋】

Digital Single 「Life is Once」


5月29日(金) 配信
<DL>
iTunes(ワールド配信)
<ST>
Apple Music(ワールド配信)

配信サイトはコチラhttps://lnk.to/LifeisOnce

※楽曲は配信開始日の0時から順次更新予定
※先行配信となります。

6月8日(月) 配信
<DL>
レコチョク/music.jp/ドワンゴ/オリコン/mora/Amazonデジタルミュージック/Google Play Music/ その他配信サイト
<ハイレゾ配信>
mora/MySound/OTOTOY/レコチョク
<ST>
Spotify/LINE MUSIC/KKBOX/AWA/YouTube Music/Amazon Music Unlimited/Rec Music/dヒッツ/うたパス/

その他配信サイト

<ハイレゾ配信>
mora qualitas 

<ストリーミング(海外)>
Spotify/Akazoo/Deezer/Saavn/KKBOX/ その他配信サイト

配信サイトはコチラhttps://lnk.to/LifeisOnce
※楽曲は配信開始日の0時から順次更新予定

NOCTURNAL BLOODLUST
official web site http://www.nocturnalbloodlust.com/
official twitter https://twitter.com/nokubura

[HYDE]新型コロナ で「#StayHome」の今こそ「#ENJOYHOME」でポジティブに!日本財団 に「チャリティートートバッグ」の利益全額全て 寄付!買って一緒に 支援 しよう!

HYDEがオリジナルStay Home!グッズを販売している。これは、コロナ禍による外出自粛「#Stay Home」を少しでもポジティブにと考案されたグッズで、「#ENJOY HOME」と言葉を添えてHYDEがデザインしたものだ。販売アイテム全4点のうち、「チャリティートートバッグ『CHARITY TOTE BAG』(1300円税込)」の利益全額は、日本財団が実施する「新型コロナウイルス緊急支援募金」へ寄付される。バッグを購入することで支援に変わり、日常では食品買い出しのエコバックとして使用ができる。販売期限は2020年5月31日(日)23時59分[JPN]までとされ、HYDEの公式グッズ販売店VAMPROSE STOREで購入できる。発送は2020年6月末ごろを予定されている。

チャリティートートバッグ(『CHARITY TOTE BAG』)についてHYDEは、「今も身の危険を顧みず医療等に従事されている人、生活を支えるために外に出て働かなければならない人、希望ある未来のためにそれぞれ自分の出来ること、やるべきことに頑張っている全ての人々に向けて、このチャリティートートバッグが少しでも役に立つようにという願いを込めて作りました。このトートバッグは、出来るだけ外出を控えられるよう、一度で数日分の必要なものが入るようにサイズが大きめになっていますので、エコバッグとしてぜひご利用ください」と記している。

その他にはマスクも作られた。『NO HYDE NO LIFE CLOTH MASK』(1500円税込)はカラーが黒・グレーの2種類から選べる。「何度も洗濯して使用できるマスクはシンプルなデザインがいいね」とHYDEが思いを込めた。“NO HYDE NO LIFE”と入る文字がライヴでの再会を待つファンの支えになってくれるだろう。ポリエステル・ウレタン素材でノーズワイヤーも入っている。

なかでも販売スタート時に可愛いとSNSで好評を得ていたのが、T-シャツドレスだ。『ENJOY HOME ENJOY HYDE T-SHIRT DRESS』(6800円税込)は黒・白の2種類。着丈が約110cmと長く、1枚で着ても重ね着しても楽しめる。家に居る時間が増え、“できるだけリラックスした格好で居たい”と思う人にも1枚で決まる嬉しいアイテムだ。のちのちは、外出着としても重宝するだろう。

そしてTシャツは、2019年のHYDE LIVEでキメてきた「えいやっ」をフロントに、ビタミン色イエローのプリントが元気にしてくれる『ENJOY HOME ENJOY HYDE T-SHIRT』(3500円税込)。「お家の中でも音楽を楽しむ気持ちは忘れない!」を表現したいとHYDEが考えた。

コロナ禍の自粛中にインターネット上で過去フェスライヴの映像再配信も増えている。自宅観戦フェスにも、HYDEファンとして参戦しやすい、主張できる1枚になるだろう。

お家の中でも音楽を楽しむ気持ちは忘れない!」を表現したいとHYDEが考えた
『ENJOY HOME ENJOY HYDE T-SHIRT』

日本財団は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、困難な状況に陥っている子ども達や医療従事者に対する支援、医療崩壊を防ぐための施設作りなどを進めている。寄付金は全額、新型コロナウイルス対策で活躍する医師、看護師、ボランティアの活動資金などに活用し、最前線で働く人々への応援に換えられている。

『感染予防のために、できること。』啓発ポスター
監修:渋谷健司(キングス・カレッジ・ロンドン)、林 淑朗(亀田総合病院)、
堀成美(国立国際医療研究センター)、久住英二(ナビタスクリニック)
デザイン・イラスト:德間貴志(Bowlgraphics inc.)

[Yas : Gt.]おうち時間を過ごす未来のギターリストにもテクニック強化の朗報!ギターリストYasがA Progression to Infinityの楽譜を販売中!

スタジオワークやライヴサポートなど、アーティストの楽曲を技術面からフォローするミュージシャン野村康貴(Yas Nomura)。様々な活躍を担う中で、HYDEソロでは、アメリカでのツアーサポートギタリストとして2019年を同行してくれた。メインバンドをThe Resonance Project(ザ・レゾナンス・プロジェクト)に構えて活躍をしている。日本人ギタリスト&ベーシストのYas Nomuraと中国人ドラマーのLang Zhaoのユニットだ。アメリカ・ロサンゼルスに活動拠点を置いている。

そのThe Resonance Projectから、『A Progression to Infinity』の楽譜販売の知らせが届いた。Yas Nomuraの巧みな速弾き奏法をマスターするには欠かせないこの楽譜。耳コピに頼っていては難しかったことも、楽譜があれば叶う1歩に近づける。ギターリストを目指すジュニアには、現在の自粛生活は趣味向上のエッセンス。好奇心に恐いものはない。満足いくレベルまで繰り返し、未来を切り拓こう。続けることも才能の一部。HYDEも、“続けることが大事なんですよ。だから今があるんでしょうね”、“こんなにたくさんのファンに支えられて、僕は幸せ者だと思います”と過去の取材で語ったことも。おうち時間を有意義に過ごしたい。

The Resonance Project – ‘A Progression to Infinity (ft. Chase Bryant)’ Official Music Video
楽譜販売がスタートしたA Progression to Infinity

楽譜販売はBandcampを使ったアメリカドルとなる。$4.99[USD]か$8.99「USD]の2種類で、円に直すと約537円か約968円[2020.05.24現在]の2パターンとなる。PayPalやクレジットカード決済が便利な方法だろう。

楽譜の他にもTシャツキャップCDトレーナーなどが販売されている。一度サイトを訪れてみよう。

The Resonance Project 公式 Bandcamp サイト→https://theresonanceproject.bandcamp.com/merch

“A Progression to Infinity” digital transcription & play-along pack for GUITAR
“Get The Funk Out” by Extreme (Guitar solo cover) – Yas Nomura

[JULIAN : Gt.]セカンドアルバム『Mind Haven』のリードトラック「Mind Haven」!現在ミュージックビデオ公開中!

MAKE MY DAYが2020年1月29日にリリースしたセカンドアルバム『Mind Haven』(マインド・ヘイヴン、全10曲)。リードトラックとなる「Mind Haven」のミュージックビデオが公開されている。MAKE MY DAYは、4人組のシティメタルコアバンド。HYDEのソロ活動でギターサポートを担うJULIAN(Gt.)のメインバンドだ。シャウトボイスで歌うIsamとギター&ボーカルJULIANのツインボーカルに惹き付けられる。 ベースのU-ske、ドラムのHalの4人で、圧倒的なライヴ・パフォーマンスとカリスマ性を武器に、音楽シーンのフロントラインを爆走中。全国各地でライヴを精力的にこなす、注目株のポスト・ハードコアバンドとなる。

セカンドアルバム『Mind Haven』は、6年ぶりのフルアルバム。初っ端に入るのが”Mind Haven”だ。連射するマシンガンのようにビートを刻むベースライン。シャウトボイスが絡み合う。キメのブレイクでは、ボイスコーラスが4人短く合わせられ、インパクトも大。サビに入るとメタル色からキャッチ―なハードロックに一変。伸びやかに歌い上げる歌声とメロディーラインが、エモーショナルに掴んで、脳内に曲を残すだろう。

ミュージックビデオはYouTubeのMAKE MY DAY jpで絶賛公開中!

MAKE MY DAY – Mind Haven

【CD】

【album CD】MIND HAVEN

[track] 1.Mind Haven / 2.Fragment / 3.Death Wish / 4.Money feat Flare Boy from Malissa / 5.I Hate Everything / 6.Reborn / 7.For Freedom / 8.Like a Dead / 9.Searching for The Fate / 10.Wake Up feat Io & Kagura from Broken By The Scream

【価格】2500円(税込み)

【規格品番】ITFR001

【レーベル】IN THE FAMILY RECORDS

セカンドフルアルバム『Mind Haven』のジャケット

[PABLO : Gt.]持ってるギターをスタジオで紹介!HYDEやLiSAで使った話しも⁈PABLO『俺の竿17』YouTubeで公開中

ギターリストPABLOが特別番組をYouTubeで行った。タイトルは『俺の竿17』(チャンネル名PABLO JAPAN)。竿とはギターのことで、番組内ではPABLO所有のギター17本について解説。スタジオを使い、ギターを実演し、良音を視聴者に届けている。放送は2020年5月16日20時より開始され、約1時間40分。HYDELiSAのライヴやレコーディングで使ったギターの話もされた。現在アーカイブが残されており、好きな時間に視聴ができる。

この放送前には、HYDEも自身のTwitterにPABLOから買ったギターについてコメント。「パブロギター最初に買ったのは僕です。」と書いて購入ギターの写真を載せた。

HYDEが購入したギターは、dragonfly(ドラゴンフライ)のギター『プリメロ』。このギターは新しいフラッグシップになるギターとして、dragonflyとPABLOが現在共同開発中のもの。HYDEは発売前の最速購入となった。

コンセプトは、“ギターを弾いていて楽しくなるギター”。ワンハムのツーシングルで、ハムバッカーはボディーにドライバーで直に付けている。シングルコイルは、ピックガードマウントとなっており、色々なギターの美味しい所を詰め込んだ一品。ボリュームペダルを独立させ、抵抗値をシングルコイル用は250kΩ、ハムバッカー用は500kΩで設定。シングルコイルの高音域の繊細さも、ハムバッカーの低音域のパワーも、クリアな音質で捕らえることができる。

ボディーカラーはツートン。プレートはシルバー素材にして、ファッション性をアップ。ネックは、ボルトーンのメイプルネックを採用し、ストラトやシングルコイルに合う形で考案中。スケールは、PABLOのギターがフェンダースケール、HYDEのギターがダウンチューニングの666スケールとなる。スケールは、複数展開で現在考えられている。完成時には完成披露発表会も予定されており、続く詳細発表を楽しみに待っていて欲しい。なお、実演では、フロント・センター・ハムバッカーの順で、音が視聴できる。【ギター17本目1:41:20から】

また、番組内では、ギター購入後にオリジナルカスタムを加えて使用しているものや、LiSAの紅白出演時に使用したギター、ジミ・ヘンドリックス(James Marshall Hendrix)がモントレージャズフェスティバルで燃やしたギター柄のフェンダーギターなども紹介される。“ギターはカッコ良さで選ぶ”と話すPABLOが所有するギター。光沢や色合いの美しさも見て堪能できる高画質・良音質で撮影がされている。HYDEの楽曲からは「MAD QUALIA」をdragonflyのZONE-Bで演奏している。

おうち時間が長引く中、良質なギターサウンドを聞いて、次のライヴまで #ENJOY HOME 。PABLOは番組の最後に視聴者への感謝を伝え、「こんな時期なので、皆さんに楽しんでもらいたい。今は画面越しだが、新型コロナが終息したらライヴで会いましょう」と伝えている。番組は次回未定ながら、企画を提案。PABLOがインタビュアーになって、ギターリストをゲスト招待。ゲストの“俺の竿”を尋ねる企画も楽しいんじゃないのかな?と話して番組を閉じている。

HYDEが購入したギター

[HYDE]初のエアフェス!「MUCC Presents Trigger In The Box」をHYDEがファンと一緒に観戦

L’Arc-en-CielMUCCシドらが所属するMAVERICK DCグループの年末恒例イベントが、新型コロナウイルスによる自粛生活に入った世界へ向けて映像公開された。エアフェス形式を主催側が取るのはMAVERICK DCグループ初の試み。5月16日(土)と17日(日)の2日間、「MUCC Presents Trigger In The Box」の特別映像をYouTubeニコニコ動画と会場を2つに分けて同時配信。

本来なら、関係者以外は見ることのできない貴重な資料用映像を特別に公開した。現在、YouTubeで5月25日まで限定公開(16日分17日分)、ニコニコ動画でタイムシフト公開(16日分は5月24日0時まで17日分は5月25日0時まで)がされている。

おうちフェスは、YouTube「マーヴェリック・オフィシャル会場」と、ニコニコ動画「マーヴェリック・チャンネル会場」の2会場に分けて同時配信された。

これは2019年12月28日(土)に会場を東京・国立代々木競技場第一体育館に構え行われたMAVERICK DCグループのアーティストが続々と出演する音楽フェス。毎年、1年に1度、グループ全体のアーティストが集まる忘年会イベントとして盛り上がりを見せてきた。

2019年は初めてMUCCの逹瑯(Vo)がオーガナイザーを務め、MAVERICK DC主催「MUCC Presents Trigger In The Box」と名を変えて、1夜限りのスペシャルイベントを開催していた。

HYDEが前日に当たる5月15日(金)にSNSを投稿。ファンと一緒にこのフェスを観ることを伝えると、『HYDEさんと一緒にライヴが見られるなんて楽しみ!』、『行けなかったフェスだったから嬉しい。企画してくれてありがとう』、『HYDEさんがOKしてくれたから見られるんだって!感謝してます!』など、SNSが賑わった。

HYDEは2日間ともに、ニコニコ動画「マーヴェリック・チャンネル会場」を選択。こちらは画面上に“⦅HYDE⦆〚最初に買ったギターはジミーモデルです〛”、“⦅HYDE⦆〚この日は朝から楽しんだよ。ありがとう逹瑯〛”など、赤文字(通称:血文字)で書き込むことができる。血文字を投稿しながら全ライヴをファンと一緒に楽しんだ。

44MAGNUM-Trigger In The Box SPECIAL VERSION-のステージが終わった幕間には、〚彼らがいなかったらマーベリックもなかった〛とHYDEは血文字を投稿。さりげないことだが、先輩に対しても、後輩に対しても感謝を忘れないでいる人間性が、HYDEを多くの人が手助けし、慕われる所以なのだろう。

モニターには、NEXT LIVEと表示され、続いてHYDEのロゴが表示された。大歓声が上がる。カウントダウンが20からスタートされ、テクノ調のSEが流れる中、19.18.17と順に刻まれる。3.2.1のカウントに続きHYDEがマイク越しに一声を放った。「今日は、全員おかしくなってもらうよ!タイムリミット45分!キミたちの人生で最も濃厚な45分にしてやろう。やれるか?代々木!Are you fucking ready?」。その煽りに応え、ファンは叫びをあげた。ニコニコ動画の画面上でもHYDEが 〚ARE YOU FXXX READY ! 〛と煽る。「AFTER LIGHT」がファースト曲に入った。ステージ上に白煙が立ち上がる中、HYDEが横ふりのヘッドバンギングで髪を揺らす。フロアもヘッドバンギングが呼応して咲いた。2曲目には「SICK」。HYDEの顔の反面を覆うベネチアンマスクは、深い青色を光の反射で見せる。ブラックライト時には真っ白く発光して妖艶さを増した。観戦画面には文字が大量に流れる。『ヘドバンしたい』、『最高過ぎる!』、『わちゃわちゃしたい』と盛り上がり、ステージ上のHYDEは拡声器を片手に、ステージを端から端まで歩いて歌う。“We all got the problem”とフロアからはHYDEのラップに合わせてレスポンスが返る。盛り上がりは絶頂を超え、エネルギーが大きなフロアに充満してファンをひと塊りに揺らしていった。曲の終わりにHYDEが高笑いを見せる。この箱の全てがHYDEの演じるモンスターの支配下に置かれたようだ。

「HYDEが来たぜ!代々木ちゃん!コンタクトしてるから凄くよく見える。端っこまでよく見える。大きい声を出して。自分たちの本当にすごいところを、見せてくれよ!」と煽り、3曲目「DEVIL SIDE」へと入る。蛍光黄色の液体を口から大量に垂れ流し、ブラックライトに光るブルーの瞳でフロアを眺めて歌う。ファンのハンドクラップが巻き起こり、続いて“ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!”と歯切れよく声が響く。「行くよ!代々木ちゃん!」のHYDEの掛け声で、ファンが“DEVIL SIDE!”と声を上げた。HYDEがカメラマンをホールドして画面にキッス。嬉しそうな悲鳴がフロアに沸き起こる。ニコニコの画面上では、『最高だよ!』、『色気の塊~!かっけぇ!』、『デビサイ盛り上がる~!』など、画面を覆いつくすほどに文字が流れた。ステージ上でスキップをして回り、サークルモッシュ待ちのようだ。4曲目には「GLAMOROUS SKY」。イントロが始まると、HYDEが「やれるか代々木、やれるか代々木!」と煽り、ステージを左右に歩く。画面上では血文字で〚まわれ、まわれ〛と文字表示がされた。ひとたび曲に入ると、かどしゅんたろう(Vo.)のバスドラムがマシンガンのように連打され、パンクにヘヴィさが一層に加わるアレンジがされた。HYDEのソロでは少ないファルセットも響かせる。5曲目には「SET IN STONE」。暗転したステージに、稲光のような白光と、電極がぶつかり合う破裂音が響く。HYDEは軍帽を被り、印象を変えた。画面は文字の嵐でHYDEの顔が見えないくらい。軍帽姿のHYDEと、その後に出てくる演出を予感して、“待っていた!”と大はしゃぎ。HYDEは旗を背負い、艶やかさ全開でオーディエンスを情景に惹き込んでいく。サポートメンバーのコーラスが入ると、HYDEはマイクを銃に見立てて、フロアに向けて威嚇。曲の終わりには自らの口にマイク(銃)を押し入れ打ち抜く演出を見せた。

MCでHYDEは、「お招きいただき、ありがとうございます。1年くらい前から言われててね。可愛い後輩にお願いされたら、断るわけにいかないね。今日、彼は本当に頑張っていたと思う。感謝したいと思います。みんな2時くらいから居るの?僕もそれくらいから居るよ。昼1からkenちゃんって。ここでkenちゃんがギターを弾いてたよね?ちょっと贅沢過ぎるんじゃないですか。今日はいいものを見せてもらって、僕は楽屋でずっと踊っていました。なかなか先輩に会えないから嬉しい!僕の青春時代の曲もあって、キミたちより楽しんでるんじゃないのかな。1個前のベーシストどうだった?(話を)振られても、“いえ、僕は…”とか言って、エンターテイメントというものを解ってないなと。(笑)…今のなかったことにしてくれる?カットでね。給料減っちゃうよ。あっ、給料もらってないか…」など、感謝を伝えながらも事務所の話しでファンの笑いを誘った。

6曲目には「MAD QUALIA」。画面上の血文字では〚カットして無いじゃん〛とHYDEが書き込む。イントロSEに入ると、機械音がジワリジワリとオクターブへと上がっていく。モジュレーションをかけ歪みを感じさせる音は時空のひずみを起こすかのよう。「MAD QUALIA」とHYDEがウイスパーボイスでタイトルコールし、曲を始めた。画面ではHYDEが〚ぶちこわせ〛、〚やれるかお茶の間〛と煽り、『Need you let go』、『にーちゅーれっごー』と文字が溢れた。盛り上がりも佳境の中、迫り来る時を感じ、HYDEは〚とうとう運命の時がせまる〛と血文字を投稿。『くるくる』、『ドキドキ』、『恐い~』、『緊張…』と書き込む無数の文字に、〚おれもどきどきする〛と血文字を投稿。ショーの最中のHYDEは、間奏中にMCを入れる。「みんなの気持ちは伝わった。今度は態度で示してくれよ!」と一層に激しく煽る。約2メートルの脚立を引っ張り出して、フロアの中央1柵の前に置き、その上によじ登った。天辺に片足を置いてシャウト。勢い良くヘッドバンギングもして見せる。画面上のHYDEは〚やばい やめとけハイド〛と自分に警告。逹瑯もこの時ばかりはグリーンの文字で〚きゃあ くるぞくるぞ〛と緊張を見せた。画面には『だめぇ!降りて~』、『あああああ』、『お尻が割れる~』など悲鳴が溢れた。HYDEは曲の終わりに脚立の天辺から右によろけて落下。フロアには悲鳴が上がり、床に打ちつけられたHYDEは「Oh, my gosh!」と天井を見上げ、自ら起き上がる。画面には血文字で〚ハイド死亡 HP0〛と表示された。画面で悲鳴と落胆の色を見せる観戦者の書き込み。危険な公演回をHYDE本人と一緒に観られたことは、ただ観るだけに比べてどれだけファンの気持ちが救われたことか。今、HYDEが元気に居てくれるからこそ、この状況消化ができたと喜びたい。1本1本のライヴを全力でやりつくす。この年、2019年にHYDEがまわったライヴ本数96本。翌日に最後1本を残す95本目のライヴでのことだった。フラリふらりとステージ上に戻ったHYDEは、「ちょっとお尻がいたいけど…。まだまだやれるか?」と煽る。血文字では〚この時 骨盤骨折だと思っています〛、〚おれはねたい〛と書き込まれ、過去のHYDEに現在のHYDEが実況を付ける形になった。7曲目には「ANOTHER MOMENT」。フロアを一旦座らせてからのジャンプで曲を始め、フェスに一体感を出した。オーディエンスから“Wow wow!”とコーラスが入る。Ali(Ba.)とHYDEが肩を組む。HYDEは血文字で〚よわってんなおれ〛と書き込み。ステージ上のHYDEは素人目には全く弱りを感じさせない盛り上げで、プロ意識の高さを感じさせた。画面では、『ぜんぜん弱さは感じられない』、『プロ魂』、『ほんと声が出てる』、『痛いのにジャンプしてる』など、観戦者からの称賛を浴びた。8曲目には「AHEAD」。曲の始まりにハンドクラップを促し、フロア全体を1つにまとめ上げる。イントロはPABLO(Gt.)とHYDEのギターセッション。オーディエンスからのハンドクラップに支えられ、曲に入った。hico(key)とHYDEがhicoのマイクでコーラスをセッションし、hicoは背面から鍵盤を演奏するなど、パフォーマンスでも見せた。画面には、『いろんな意味で泣けてくる』、『最高!』、『カッコいいよHYDEさん』など、HYDEのパフォーマンスの良さに視点が集まった。9曲目には「HONEY」。コーラスをレクチャーし、「一緒に年を越そう!」と曲に入った。“Wow wow wow~”とフロアからのコーラスが響く。マーベリックDCのイベントに相応しいラスト「HONEY」。オーディエンスから“乾いた 風を絡ませ―”とコーラスが入り、それを嬉しそうに聞き入るHYDE。ステージを端から端まで歩き、声を聞いた。伸びやかなファルセットと歪ませたデスボイスを交互に切り替えながら、持ち味を生かしきってショーを終えた。最後に血文字でHYDEは〚逹瑯楽しかったよ 仕切りありがとうね〛と書き込み、逹瑯も〚俺も楽しかったです!!〛と答えて17日の観戦を終えた。

一方16日は、ステージ最後のオーラスとなる「Special Session – Trigger In The Box Super All Stars –」の最終曲でHYDEはパフォーマンス。「Shout at the Devil」を歌った。一夜限りのスペシャルバンドは、ボーカルにHYDE、ギターにshinji(SID)、ベースに明希(SID)、ドラムにShinya(DIR EN GREY)というメンバーで披露。トリガーのロゴの入る白い旗を掲げてHYDEが登場。タイトルをコールし、Shinyaの激しく打ち付ける高速ドラムでスタート、HYDEがコーラスを入れて歌を始める。チカラ強く歌いこなす雄々しい声は、オーラスに似合う。甲高いシャウトを決め、勢いに乗り歌い上げる姿にオーディエンスは惹き込まれて見入った。画面上ではHYDEが血文字で〚おれ えらそう〛とポツリ。『ラルクの曲をHYDEさんとして歌ってる』、『後輩大好きだからね』、『なんて曲ですか?くそカッコいい』など書き込みが入り賑わった。最後は逹瑯の仕切りでステージ上に集まった出演者全員とフロアに集ったファン全体で写真撮影。マーベリックグループの忘年会イベントは成功裡に幕を閉じた。

マーベリックグループ出演者全員とフロアに集ったファン全体で写真撮影。
次回の開催を再会を励みに自粛の今を越えていこう

続いてのHYDEのニュースは、L’Arc-en-Cielで「ARENA TOUR MMXX」(2020年1月9日~3月5日開催、うち4公演を新型コロナウイルスのライヴ自粛により2月26日に中止決定)のオフィシャルグッズの再通販が始まっている。販売期間は、2020522()15時から630()2359分まで。販売終了後も、多くの再販売の要望がファンより寄せられていたことから、リデザインVer.として、Tシャツには英文追加プリント、マフラータオルには追加タグをつけ、新たに販売される運びとなった。なお、ツアー販売商品全てが再販売対象ではなく、また、受付期間内でも商品がなくなり次第の終了が謳われている。早めの購入がオススメとなる。

HYDE SETLIST

  1. AFTER LIGHT
  2. SICK
  3. DEVIL SIDE
  4. GLAMOROUS SKY
  5. SET IN STONE
  6. MAD QUALIA
  7. ANOTHER MOMENT
  8. AHEAD
  9. HONEY

HYDE SETLIST Special Session – Trigger In The Box Super All Stars – Shout at the Devil [Vo.HYDE、Gt.shinji(SID)、Ba.明希(SID)、Dr.Shinya(DIR EN GREY)

MAVERICK DC GROUP Official YouTube

【5月16日分】配信URL:https://youtu.be/L_7l65icWFw

【5月17日分】配信URL:https://youtu.be/1q4b-iAPccU

ニコニコ動画MAVERICK CHANNEL

【5月16日分】配信URL : https://live2.nicovideo.jp/watch/lv325895468

【5月17日分】配信URL:https://live2.nicovideo.jp/watch/lv325895875

[HYDE]DAIGOへHYDEがプレゼント!お揃いのヘッドフォンに、早くレコーディングしたい!とDAIGO喜ぶ

DAIGO(Vo.BREAKERZDAIGO☆STARDUST)が、HYDEからもらった誕生日プレゼントをDAIGO自身のアメーバーブログInstagramで紹介した。

4月8日に誕生日を迎えたDAIGOは、「誕生日から1カ月以上経ちますが、今年も誕生日プレゼントいただいてしまいました!HYDEさんから!!」と喜び、開封の儀をブログ上で行った。

毎年、ハンドグローブを贈ってきたHYDEが今年選んだのは、SONYのヘッドフォン「MDR-Z1R」。DAIGOは、「あれっ?これ見たことある!箱も立派!」と箱をあけ、実は、今年のHYDEの誕生日にDAIGOがプレゼントしたものも、このヘッドフォンだったことを明かし、「つまり!お揃いという事です!嬉しすぎる!!このヘッドフォンでレコーディング早くしたいな!!本当にありがとうございます‼️ ぼくの神HYDEさん!これからも着いていきます!」とInstagramに感激を綴った。

HYDEはDAIGOにプレゼントしてもらったヘッドフォンを心底気に入ったのだろう。使い心地に感動し、DAIGOに感謝を伝えたら、DAIGOがこのヘッドフォンを持っておらず、思いの共有にならず残念だったのかもしれない。“これDAIGOも絶対に使った方がいいよ!”ということなのか。はたまた、自宅でレコーディングするアーティストが多くなっているこの時期の、マストアイテムだと思ってのことなのか。性能の良さを知ったHYDEが、本当はDAIGOが欲しかったんだろうなぁと思ったからなのか…。とにかく、仲良く2人お揃いになった高性能ヘッドフォン。HYDEが気に入っていることには間違いない。

HYDEは、「毎日これで曲を作ってます。ありがとう☆」とTwitterを更新。ファンから、「HYDEさんとDAIGOさん、同じ方向からの写真。仲の良さが見えるね」、「2人とも似合ってます!曲を作ってくれてるんだ!嬉しい」など、声が上がり、久しぶりにSNS上で会話する2人に注目が集まった。

DAIGOは自身のブログの締めくくりで、HYDEが7月29日(水)にリリースするBlu-ray & DVD「HYDE LIVE 2019 ANTI FINAL」を告知。多くの人の目に留まったことだろう。

ささやかながら、こちらで恩返し告知として感謝を伝えたい。

DAIGOの近日の出演番組は、5月14日(木)のTBS『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(20時~21時57分)や、5月16日(土)NTV『天才!志村どうぶつ園』(19時~19時56分)が放送される。

『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』では、豪華芸能人の自宅を大公開!簡単・平野レミ直伝レシピにあの人が挑戦する。また、超人気企画・タクシーの助手席に幽霊が乗っていたら⁈が一夜限りの復活をするなど、内容は盛りだくさん。※放送後、自宅大公開のあの人はDAIGOだったと判明。見逃し配信は放送終了後から7日間視聴可能

『天才!志村どうぶつ園』では、志村園長とパンくんの爆笑名場面集を公開!北海道にやってきた志村園長とパンくん。名産品「でんすけすいか」で志村園長がスイカの食べ方をパンくんに伝授する。DAIGOが行く!では、「アマミノクロウサギの子育てが斬新!」との情報を受け、DAIGOが鹿児島県・奄美大島へ。驚きの子育て方法…これはありえない⁉、そうする理由とは…!?今週もDAIGOが行く!は見逃せない!

そして、DAIGOがヴォーカルのBREAKERZでは、トリビュートアルバム「GRANRODEO Tribute Album “RODEO FREAK”」が5月13日(水)に先行デジタル配信がスタートした。これはGRANRODEOの15周年を記念しリリースされるトリビュートアルバムで、CD発売は8月19日(水)が予定されている。BREAKERZはトリビュートアルバム2曲目の「The Other self」に参加。先行されるデジタル配信は、iTunes Store、mora、LINE MUSIC、m.music.jp、animelo mixからダウンロードできる。

BREAKERZ

[HYDE]L’Arc-en-Ciel所属MAVERICK DCグループの忘年会「Trigger In The Box」、YouTube&ニコニコ動画で映像放送!初の“エアフェス”形式で!

2019年の年末12月28日、東京・国立代々木競技場第一体育館を会場に開催されたMAVERICK DCグループ主催のライヴイベント『MUCC Presents「Trigger In The Box」』の映像が5月16日(土)と17日(日)の2日間、YouTube&ニコニコ動画で特別公開される。

今、新型コロナウイルスによる自粛で、イベント開催ができない時代に居る。こんな時期だからこそ、スペシャルでレアな対バンが次から次へと続いたフェスの映像を観てもらおう。楽しかった時の映像で、ファンの心を楽しい気分に少しでも変えてあげたい。そんな趣旨のもと、当日の会場にサービスされたステージモニターでの中継の映像が、編集を一切入れず、使った音声・映像そのままに放送される。本来なら、関係者以外は見ることのできない貴重な資料用映像。今回は特別に蔵出しされる。

HYDEの出演時間はタイムテーブルによると、両日ともに20時後半から。この企画のトリを飾る。自らのステージ中には、脚立から転落するというハプニングがあり、「お尻が2つに割れちゃった!」と今では笑い話にもなる名言も出た。また、同時刻のタイムテーブルにある「Special Session – Trigger In The Box Super All Stars -」にも出演するため、ファンは悩みどころだ。そちらは1曲になるのだが、「Shout at the Devil」を歌っている。L’Arc-en-Cielのギターリストkenも「fate」と「Voice」を演奏している。

SETLIST / Special Session – Trigger In The Box Super All Stars –/ 1. fate / 2. Voice / 3. READY STADY GO / 4. Vivid Colors / 5. Shout at the Devil [Vo.HYDEGt.shinji(SID)Ba.明希(SID)Dr.Shinya(DIR EN GREY)]

今回はMAVERICK DCグループ初の“エアフェス”という形式が取られ、ステージは2つ設けられた。YouTubeのマーヴェリック・オフィシャル会場と、ニコニコ動画のマーヴェリック・チャンネル会場だ。放送は2つの会場が同時スタートとなる。観たいアーティストのタイムテーブルをチェックし、会場を移動してフェスの雰囲気を存分に楽しもう。

■配信日程
5月16日(土)・17日(日) 19:00~

■MAVERICK DC GROUP Official YouTube
【5/16配信】
配信URL:https://youtu.be/L_7l65icWFw

Ken -Ambient before the Trigger-[Ken(L’Arc~en~Ciel)&圭(BAROQUE)]
44MAGNUM-Trigger In The Box SPECIAL VERSION-
D’ERLANGER
HYDE

【5/17配信】
配信URL:https://youtu.be/1q4b-iAPccU

MUCC
おかゆ[シド・ゆうや/かたつむり・ニュー岡部]
OLDCODEX
DEZERT
Trigger In The Box Super All Stars

■ニコニコ動画MAVERICK CHANNEL
【5/16配信】
配信URL:https://live2.nicovideo.jp/watch/lv325895468

MUCC
おかゆ[シド・ゆうや/かたつむり・ニュー岡部]
OLDCODEX
DEZERT
Trigger In The Box Super All Stars

【5/17配信】
配信URL:https://live2.nicovideo.jp/watch/lv325895875

Ken -Ambient before the Trigger-[Ken(L’Arc~en~Ciel)&圭(BAROQUE)]
44MAGNUM-Trigger In The Box SPECIAL VERSION-
D’ERLANGER
HYDE

#うちで騒ごう #おうちフェス #エアTITB #stayhome #withme

「Trigger In The Box」でのHYDEの“えいやっ”